利尻ヘアカラートリートメントの成分

利尻ヘアカラートリートメントには白髪染め染料として天然成分である4種類の植物染料に加えて、天然成分の利尻昆布や生薬として利用されている各種エキスなどのトリートメント成分が配合されています。このため敏感肌の人にも、髪や肌にやさしく使用できることが最大の特徴です。
しかもヘアマニキュアタイプの白髪染めですから、初回からしっかりした染まり具合となります。染色のために長い時間白髪染め剤を髪につけたまま放置する必要も無く、約10分から15分でしっかり染まります。
またその後シャンプーは不要で、入浴時に髪をトリートメントする感覚で行なうことが出来る点も大きな特徴です。

ではそのような特徴を持つ利尻ヘアカラートリートメントの成分について説明します。

1)染料成分:
白髪染め剤として、もっとも重要な染料成分は全て天然由来の4種類の植物(クチナシ、アナトー、ウコン、シコン)から抽出された染料のみが配合されています。一般的に広く使用されている酸化染毛剤であるパラフェニレンジアミン(PDC)は、場合によってはアナフィラキシー(急性のショック症状)を引き起こします。これらの強いアレルギー成分は一切配合されていません。そのため、肌にやさしく、自然な染まり具合となります。

・クチナシ・・・歌謡曲「くちなしの花」でおなじみのアカネ科に属する低木の常緑樹で良い匂いを放ちます。古来より、その花から抽出される成分は食品にも使われるほど毒性は無く安全です。黄系色素。

・アナトー・・・ベニノキ科に属するベニノキの種子から作られる成分は食品にも使われています。蛋白質に対して特に染着性に優れているので髪の毛の染色に適しています。暗赤系色素。

・ウコン・・・ショウガ科に属する多年草のウコンは、カレー粉に入っていることで良く知られています。また、健康食品としてもドリンク剤のCMで有名な成分です。黄系色素。

・シコン・・・ムラサキ科に属する多年草でシコン(紫根)と漢字で書くとおり、その根は紫色をしています。
食品添加物として使用されるほかに、薬にも使用されています。紫系色素。

2)トリートメント成分:
髪・頭皮への栄養を与える利尻昆布成分、多くの生薬成分が配合され、髪・頭皮のダメージを修復し、新しく生えてくる髪を健康にし活性化します。

利尻昆布成分:
北海道の利尻島で採れる高級な昆布の一つ。フコイダンやアルギン酸、豊富なミネラルなどを含み、髪にツヤとうるおい、みずみずしさを与えます。

・フコダイン・・・海藻に含まれるぬめり成分の一つで、吸湿性・保水性にすぐれ、傷の治癒促進作用があります。

・アルギン酸・・・水溶性食物繊維の一種で海藻などに含まれる多糖類で、タンパク質などの代謝を促進し、頭皮や髪の健康に保つ働きがあります。

・各種ミネラル・・・海藻には人間に必須のミネラルで髪や頭皮良い効能をもたらすマンガン、イオウ、亜鉛を含んでいます。髪や頭皮を健康にし、抜け毛、白髪を予防します。

生薬成分:
天然に存在して、薬の効果を持つ植物、動物、鉱物などから有効成分だけを取り出すことなく簡単な加工で使用する薬のことを生薬といいます。生薬成分はその生薬に含まれる成分のことです。

・オタネニンジンエキス・・・朝鮮人参のほうが良く知られている名前ですが、そのオタネニンジンの根から抽出されるエキスで、薬効に優れるサポニンが多く含まれ、頭皮の免疫力を高めます。非常に高価な成分です。

・カミツレエキス・・・カミツレという花から抽出されるエキスで、別名カモミールとも呼ばれています。
フラボノイドやアズレンを含み、頭皮のフケやかゆみを予防し、養毛効果や消炎作用を有します。

・オクラエキス・・・オクラの果実や種子から抽出されるエキスで、ビタミン類や多糖質が多くに含まれ、頭皮や髪を保湿します。

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